『武装錬金 １巻』話数・値段・発売日・登場人物・ライナーノート！

『武装錬金』（ブソウレンキン）は、週刊少年ジャンプで連載された「和月伸宏」（わつき のぶひろ）さんによる作品です。漫画１巻の「話数」・「値段」・「発売日」・「サブタイトル」・「登場人物」・「ライナーノート」について、詳しく紹介しています

武装錬金 １巻 話数・値段・発売日

『武装錬金』１巻 「話数」

『武装錬金』第１巻は、「第１話」～「第７話」までとなっています。

『武装錬金』１巻 「値段」

※コミックスでは「３９０円+税」となっているため、そのまま紹介しています。

『武装錬金』１巻「発売日」

武装錬金 １巻「サブタイトル」

『武装錬金』１巻（第１話～第７話）

武装錬金 １巻 登場人物（キャラクター）

『武装錬金』１巻 登場人物（キャラクター）

『武装錬金』１巻に登場するキャラクターを紹介しました。

『武装錬金』１巻 登場人物（キャラクター）について

ここで紹介している登場人物は、
『武装錬金』コミックスで紹介している「登場人物」とは異なっています。
その理由として、私自身が作品を読み、登場していると感じた人物を紹介しているからです。

『武装錬金』コミックス１巻で紹介されている登場人物は、下記のようになります。

『武装錬金』キャラクターファイル

『武装錬金』１巻では、No.１～No.７までのキャラクターが紹介されています。

武装錬金 １巻 ライナーノート

『武装錬金』第１巻では、①ライナーノート「＃１～＃４」、 ②ライナーノート「＃５～＃７」
と２回に分けて紹介されています。ライナーノート？と思う人もいるかもしれないので、
「＃１」（第１話）を紹介していきます。

第１話 新しい命

第１話　新しい命
・「とんでも武器や面白兵器で大バトル」というコンセプトから始まって気づいたら
「ラブコメモドキ」……不安いっぱいの開始でした。

・絵柄を変えようと七転八倒した跡がアリアリ。なんかギクシャクしている。まひ
ろが今と別人過ぎる…。

・ケータイを買った辺りに作ったネームなのでケータイ演出を使いまくり。こりゃ
あ便利だと思っていたけど、便利過ぎて後々、演出の要所要所で悩むハメに…。

・よくある構成と言えば構成。そのせいか、元ネタは何コレ、○○のパクりと手紙
で指摘されたけど、強いていうならウルトラマン。

（和月はもうオッサンなので、最近のアニメやゲームはほとんどわかりません…）
初代担当さんには一発で見抜かれました。

『武装錬金』１巻　ライナーノート　第１話　新しい命

『武装錬金』単行本１巻にでていた「ライナーノート」第１話を紹介しました。
私自身、『武装錬金』１巻を読んでいてはじめて「ライナーノート」を発見したときには、
「ライナーノートって何だろう？」と思いました。

ただ、実際に読んでみると「なるほど！ これがライナーノートか！」と納得しました。
もしかすると、「ライナーノート」を知らないという人は少ないのかもしれませんが、実際に
作品を読んでいて「ライナーノート」という言葉は、はじめてでした。

そして、『武装錬金』の作者：和月伸宏さんが、どんな考えで作品を描いていたのかを少し知る
ことができ、とても嬉しくなりました。私は作品を読む側なので、なかなかこういった情報を知る
機会がありませんので、今回のように紹介してもらえると嬉しいです。

『武装錬金』１巻では、「＃１～＃７」（第１話～第７話）までの「ライナーノート」が紹介
されていますので、作品を読まれる際にはぜひ覗いてみてください

武装錬金 最後に

ここまで【武装錬金 １巻 話数・値段・発売日】
【武装錬金 １巻「サブタイトル」】
【武装錬金 １巻 登場人物（キャラクター）】
【武装錬金 １巻 ライナーノート】
と紹介してきましたが、いかがだったでしょうか？

『武装錬金』１巻に関する情報をまとめて紹介しました。また、『武装錬金』は全１０巻で
「完結」している作品ですが、バトルシーンも多く面白い作品だと感じています。
まだ読んだことのない人や、興味ある人はぜひ読んでみてください。

そして、『武装錬金』は他にも記事を書いています。
この後【関連記事】として紹介していきますので、興味ある人は覗いてみてください