『七聖剣と魔剣の姫』漫画・単行本(値段・発売日・他)情報!

漫画作品・作者

『七聖剣と魔剣の姫』は、原作:御子柴奈々(みこしばなな)さん、
漫画:エターナル14歳さん、キャラクター原案:ファルまろさんによる作品です。

漫画・単行本(巻数・表紙・表紙のキャラクター・話数・サブタイトル・値段・発売日・登場人物)について、詳しく紹介しています

七聖剣と魔剣の姫 漫画

『七聖剣と魔剣の姫』漫画について紹介していきます

『七聖剣と魔剣の姫』漫画は、小説家になろうがコミカライズ。
【マガポケ オリジナル】作品となっていて、エターナル14歳さんが描いています。

実際に作品を読んでみたい、無料で読んでみたいと考えている人には、
マガポケ(アプリ)が個人的にはおすすめです。

また、『七聖剣と魔剣の姫』は千年後の『フレイディル王国』に転移した朔夜(時雨朔夜)が
主人公の作品となっていて、他にもたんさんの人物が登場しています。

『七聖剣と魔剣の姫』漫画は、【2021年11月21日】より連載が開始。
マガジンR「月刊少年マガジンR」でも連載されることになり、並行連載されています。

そして、『七聖剣と魔剣の姫』は【2023年7月2日】に「最終話」の更新。
単行本は【全7巻】で完結となっています。

この後、『七聖剣と魔剣の姫』単行本について紹介していきます。



七聖剣と魔剣の姫 単行本

『七聖剣と魔剣の姫』単行本について紹介していきます

『七聖剣と魔剣の姫』単行本 巻数

1巻 2巻 3巻 4巻
5巻 6巻 7巻

『七聖剣と魔剣の姫』単行本 表紙

『七聖剣と魔剣の姫』単行本 表紙のキャラクター

1巻 サクヤ=シグレ、アイリス=フレイディル
2巻 サクヤ=シグレ、カトリーナ=フォンテーヌ、カール=アストリー
モニカ=ウィンター
3巻 サクヤ=シグレ、アイリス=フレイディル
4巻 サクヤ=シグレ、人狼、オレリア=クローズ、ルイ・ベルレアン
5巻 ルイ=ベルレアン、人狼
6巻 サクヤ=シグレ、ルイ=ベルレアン、人狼
7巻 サクヤ=シグレ、アイリス=フレイディル、カール=アストリー
カトリーナ=フォンテーヌ、モニカ=ウィンター

『七聖剣と魔剣の姫』単行本 話数

1巻  第一話  ~  第三話 2巻  第四話  ~  第六話
3巻  第七話  ~  第九話 4巻  第十話  ~ 第十二話
5巻  第十三話 ~ 第十五話 6巻  第十六話 ~ 第十八話
7巻  第十九話 ~  最終話



『七聖剣と魔剣の姫』単行本 サブタイトル

1巻
第一話  千年の使命 第三話  第七巨塔
第二話  魔法の剣
2巻
第四話  剣の意志 第六話  呪われた聖王女
第五話  ようこそ!魔法剣術部へ
3巻
第七話  彷徨える亡霊 第九話  今は昔、最果ての星空
第八話  原初の刀剣使い
4巻
第十話  妖刀で断ち切る夜明けの章 第十二話 不敗の死神
第十一話 汝は人狼なりや?
5巻
第十三話 Kill the magic x Kill with magic 第十五話 ブルームゲーム・イン・ザ・コース
第十四話 賽は投げられた
6巻
第十六話 ナイトゲーム・イン・ザ・グロウ 第十八話 剣の意志・第二篇
第十七話 硝子の騎士に光あれ
7巻
第十九話  妖刀で断ち切る傷繫の章 第二十二話 妖刀で断ち切る無刀の章
第二十話  ESCHAtology 最終話   千年の使命
第二十一話 剣の意志・第三篇



『七聖剣と魔剣の姫』単行本 値段

1巻  726円 2巻  726円 3巻  726円 4巻  726円
5巻  726円 6巻  726円 7巻  880円

『七聖剣と魔剣の姫』単行本 発売日

1巻  2022年 4月7日 2巻  2022年 6月9日
3巻  2022年 9月8日 4巻  2022年12月8日
5巻  2023年 2月9日 6巻  2023年 4月7日
7巻  2023年 7月7日

『七聖剣と魔剣の姫』単行本 登場人物

時雨朔夜
アイリス=フレイディル バルツ=アーデルハイト
ルーナ=シャレット カトリーナ=フォンテーヌ
リア=テレス カール=アストリー
ヴィル=ウォルトン ベルター=ブランシュ
モニカ=ウィンター グレン
カスト=ファーノ シンシア=クレイン
クライヴ=ハルフォード オレリア=クローズ
時雨円 人狼
ナルシス=デフェット(死神のハデス) ルイ=ベルレアン
フランシス=ケイパース ジム=フーカー
マリア クライヴ=ハルフォード



七聖剣と魔剣の姫 最後に

ここまで【七聖剣と魔剣の姫 漫画】
【七聖剣と魔剣の姫 単行本】
と紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

『七聖剣と魔剣の姫』漫画・単行本について、詳しく紹介しました。
また、『七聖剣と魔剣の姫』は【マガポケ オリジナル】作品となっています。
まだ読んだことのない人や興味ある人は、ぜひ読んでみてください。



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