『ダブルアーツ』は、古味直志(こみなおし)さんによる作品です。
単行本【全3巻】1巻~3巻までの情報や作品について、詳しく紹介しています
ダブルアーツ 単行本
『ダブルアーツ』単行本について紹介していきます |
『ダブルアーツ』単行本は、
「1巻」~「3巻」まで発売、【全3巻】で「完結」しています。
また、『ダブルアーツ』は「週刊少年ジャンプ」にて、
【平成20年(2008年)17号〜平成20年(2008年)41号】
まで連載された作品となっています。
『ダブルアーツ』連載
【1巻】 週刊少年ジャンプ H20年17号~21号、赤マルジャンプ H19年冬号 掲載分収録 |
【2巻】 週刊少年ジャンプ H20年22・23合併号~30号、赤マルジャンプ H20年夏号 掲載分収録 |
【3巻】 週刊少年ジャンプ H20年31号~41号 掲載分収録 |
『ダブルアーツ』漫画の連載について、紹介しました。
続いて、単行本「1巻」~「3巻」まで紹介していきます。
ダブルアーツ 単行本 1巻
『ダブルアーツ』単行本1巻について紹介していきます |
単行本 1巻 発売日
1巻 発売日 | 2008年8月4日 |
単行本 1巻 サブタイトル
第1話 運命の人 | 第4話 Beauty&Beast |
第2話 ルチル家の人々 | 第5話 特別 |
第3話 スイ | ー |
ダブルアーツ 単行本 2巻
『ダブルアーツ』単行本2巻について紹介していきます |
単行本 2巻 発売日
2巻 発売日 | 2008年10月3日 |
単行本 2巻 サブタイトル
第6話 体温 | 第10話 旅立つ朝に |
第7話 鴉は舞い降りる | 第11話 ファラン・デンセルと予言おばさん |
第8話 彼の選択 | 第12話 噂の男 |
第9話 そして彼は歩き出す | 第13話 戦おう |
ダブルアーツ 単行本 3巻
『ダブルアーツ』単行本3巻について紹介していきます |
単行本 3巻 発売日
3巻 発売日 | 2008年12月4日 |
単行本 3巻 サブタイトル
第14話 名前 | 第19話 レッスン1 |
第15話 シスター | 第20話 約束 |
第16話 シスター・ハイネの物語 | 第21話 始動 |
第17話 夢と希望 | 第22話 双戦舞 |
第18話 二人の道 | 最終話 君は最初から |
ダブルアーツ 単行本について
『ダブルアーツ』単行本について紹介していきます |
ダブルアーツはどんな作品?
帝国南西部にある小さな町”ターム”。
「エルレイン」という少女は、巡回僧(シスター)をやっている。
シスターとは、今 世界中で猛威をふるっている死の病…俗に”トロイ”と呼ばれる病気を
治療するために結成された特殊な職業である。トロイに有効な治療が行えるのはシスターだけ。
トロイに感染すると病気が体中に広がって毒を吐き始める。
毒はどんどん増えていっていっぱいになると…その人は”発作”を起こして死んでしまう。
一度発作を起こせば助ける手立てはないという。
ただ、ごく稀に女性の中にトロイへの耐性が極端に高い人がいる。そういうわずかな人間が
シスターである。シスターは患者の体に直接触れることでその人が今まで溜めた毒を自分の
体に吸いとることができる…。つまり、シスターは全員トロイに感染している。
20歳までは生きられないと思っている「エルレイン」は、トロイの発作が起きてしまう…。
だが、この時「エルレイン」は一人の少年「キリ」によって運命が変わる
ダブルアーツ 最後に
ここまで【ダブルアーツ 単行本】
【ダブルアーツ 単行本 1巻】、【ダブルアーツ 単行本 2巻】
【ダブルアーツ 単行本 3巻】、【ダブルアーツ 単行本について】
と紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
『ダブルアーツ』単行本について、詳しく紹介しました。
また、『ダブルアーツ』は私自身も読みましたが、とても面白いと感じた作品です。
まだ読んだことのない人や興味ある人は、ぜひ読んでみてください。
そして、『ダブルアーツ』は他にも記事を書いています。
この後【関連記事】として紹介していきますので、興味ある人は覗いてみてください
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