『クロスアカウント』は、著者:伊達 恒大(だて つねひろ)さんによる作品です。
単行本「1巻」~「4巻」までの情報や作品について、詳しく紹介しています
クロスアカウント 単行本
『クロスアカウント』単行本について紹介していいます |
『クロスアカウント』単行本は、
「第1巻」~「第4巻」まで発売、【全4巻】で完結しています。
また、『クロスアカウント』は【週刊少年ジャンプ 2017年29号~2018年7号】
まで掲載されています。
『クロスアカウント』連載
【1巻】 週刊少年ジャンプ 2017年29号~35号掲載分収録 |
【2巻】 週刊少年ジャンプ 2017年36・37合併号~43号、4・5合併号、6号掲載分収録 |
【3巻】 週刊少年ジャンプ 2017年44号~50号、ジャンプNEXT!!2015年Vol.6掲載分収録 |
【4巻】 週刊少年ジャンプ 2017年51号~2018年7号、ジャンプ+2017年31号掲載分収録 |
『クロスアカウント』漫画の連載について、紹介しました。
続いて、単行本「1巻」~「4巻」について紹介していきます。
クロスアカウント 単行本 1巻
『クロスアカウント』単行本1巻について紹介していきます |
単行本 1巻 発売日
1巻 発売日 | 2017年10月4日 |
単行本 1巻 サブタイトル
#1 仮想×現実 | #5 噂×嘘 |
#2 偽物×本物 | #6 今×昔 |
#3 ファン×友達 | #7 陰×陽 |
#4 リアル×友達 | ー |
※本作では「#1」〜「#7」という表記となっています
クロスアカウント 単行本 2巻
『クロスアカウント』単行本2巻について紹介していきます |
単行本 2巻 発売日
2巻 発売日 | 2017年12月4日 |
単行本 2巻 サブタイトル
#8 ドキ×ドキ | #13 女優×親友 |
#9 残心×出発 | #14 覚悟×迷い |
#10 ボク×私 | 特別読切 『はるよ、こい!冬篇』 |
#11 ボク×君 | 特別読切 『はるよ、こい!春篇』 |
#12 思い×想い | ー |
※本作では「#8」〜「#14」という表記となっています
クロスアカウント 単行本 3巻
『クロスアカウント』単行本3巻について紹介していきます |
単行本 3巻 発売日
3巻 発売日 | 2018年3月2日 |
単行本 3巻 サブタイトル
#15 返信×返答 | #19 断×繋 |
#16 現実×仮想 | #20 夢人×今人 |
#17 友情×ときめき | #21 幼馴染×女子 |
#18 恋×運命 | 特別読切 『ガチピン。』 |
※本作では「#15」〜「#21」という表記となっています
クロスアカウント 単行本 4巻
『クロスアカウント』単行本4巻について紹介していきます |
単行本 4巻 発売日
4巻 発売日 | 2018年3月2日 |
単行本 4巻 サブタイトル
#22 縁×恋 | #26 幻想×真実 |
#23 明星×流星 | #27 大地×奈乃花 |
#24 夏雨×天泣 | #28 現実×2人 |
#25 偽物×偽物 | 特別読切 『ゲスの恩返し』 |
※本作では「#22」〜「#28」という表記となっています
クロスアカウント 単行本について
『クロスアカウント』単行本について紹介していきます |
『クロスアカウント』どんな作品?
あの時は知る由もなかった
俺が呟いた何気ないひとりごとが、一人の女性の運命を大きく変えてしまうことになるなんて
ごく普通の高校生「玉梨大地」(たまなしだいち)、ついたアダ名は「無害君」(むがいくん)。
「低身長」で「薄顔」、何より人に嫌われたくなくて当たり障りのない態度を繰り返している
うちに、アダ名が付いてしまった。
ただ、それは世を忍ぶ仮の姿(アカウント)。ひとたびアカウントを切り替えれば「有害君」
(ゆうがいくん)に変身する。そして、フォロワーからのDM(ダイレクトメール)。
SNSで友達となったのは、アカウント名(くそみそ男)。
それは、玉梨大地が中学2年生の時に一目ぼれした「皐月 菜乃花」(さつき なのか)だった。
本名も知らなければ顔も知らない…SNSが繋ぐ恋物語が今はじまる!!
クロスアカウント 最後に
ここまで【クロスアカウント 単行本】
【クロスアカウント 単行本 1巻】、【クロスアカウント 単行本 2巻】
【クロスアカウント 単行本 3巻】、【クロスアカウント 単行本 4巻】
【クロスアカウント 単行本について】
と紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
『クロスアカウント』単行本について、詳しく紹介しました。
また、私自身『クロスアカウント』は、【全4巻】完結まで読みましたが、とても面白い
と感じた作品です。興味がある人は、ぜひ読んでみてください。
そして、『クロスアカウント』は他にも記事を書いています。
この後【関連記事】として紹介していきますので、興味ある人は覗いてみてください
【関連記事】 |
「第2巻」・「第3巻」・「第4巻」に描かれている「特別読切」 について、詳しく紹介しています |
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