キスアンドクライ 単行本【全2巻】1巻~2巻をまとめて紹介!

漫画作品・作者

『キスアンドクライ』は、日笠希望(ひがさのぞみ)さんによる作品です。単行本の連載について、「1巻」~「2巻」の発売日とサブタイトル、作品について詳しく紹介しています

キスアンドクライ 単行本

『キスアンドクライ』単行本について紹介していきます

『キスアンドクライ』単行本は「1巻」~「2巻」まで発売し、【全2巻】で完結しています。

『キスアンドクライ』単行本 連載

『キスアンドクライ』1巻 週刊少年マガジン2018年 第18号~第23号
『キスアンドクライ』2巻 週刊少年マガジン2018年 第24号~第28号、
第30号~33号、マガジンスペシャル2015No.9

『キスアンドクライ』単行本の連載について紹介しました。
続いて、『キスアンドクライ』単行本「1巻」~「2巻」まで紹介していきます。



キスアンドクライ 単行本 1巻

『キスアンドクライ』単行本1巻について紹介していきます

単行本 1巻 発売日

1巻 発売日 2018年7月17日

単行本1巻 サブタイトル

第1話  最強の好敵手 第4話  自分と氷を信じて
第2話  天才だから 第5話  暗闇の中の光
第3話  氷上で燃やす命

『キスアンドクライ』単行本1巻は、「第1話」~「第5話」までとなっています。



キスアンドクライ 単行本 2巻

『キスアンドクライ』単行本2巻について紹介していきます

単行本 2巻 発売日

2巻 発売日 2018年9月14日

単行本2巻 サブタイトル

第6話  でもね 第11話 一騎打ち
第7話  無駄な時間 第12話 夢が叶う
第8話  ダイヤモンド 第13話 変わってしまったのは
第9話  馴れ合い 最終話  キスアンドクライ
第10話 間違い 読み切りショート モノクローム・フィールド

『キスアンドクライ』単行本2巻(最終巻)は、「第6話」~「最終話」まで。
一番最後に「読み切りショート」が「8ページ」描かれています。



キスアンドクライ 単行本について

『キスアンドクライ』単行本について紹介していきます

キスアンドクライはどんな作品?

目が覚めると、そこは病室のベッドの上だった…。
「橘 龍希」は、何故病院にいるのかわかっていなかった。

医者に自分の名前と両親の名前、やっていたスポーツを聞かれると、
『「橘 龍希」16歳、母「香苗」39歳、父「弘敏」46歳、スポーツは特には…小1の時に
サッカークラブに入っていたくらいかな』
と答えていた。

すると、「君は16歳じゃない 17歳だ!!」「君は1年間ずーっと眠っていたんだ!」と医者に
言われ、驚いていた。そう…「橘 龍希」は事故に遭い、一部の記憶を失っていた…。
しかも失われた記憶は、「天才と呼ばれた自分の記憶」だった。

家に着くと、そこにはたくさんのトロフィーが飾られていた。
それは、フィギュアスケートのトロフィーで、「橘 龍希」本人の物だった。

「橘 龍希」は、母「香苗」に「映像があったら見せてよ」と頼み見てみると、そこには
「橘 龍希」が滑る姿と、
「橘 一位!金メダル!! まさしく天才です!!」と金メダルを取った時の
映像が流れていました。

「橘 龍希」はスケートリンクに連れてってもらい滑ってみると、全く滑れなかった…。
「このままじゃ 死ぬほど悔しい」と感じた「橘 龍希」は、家の前に集まる記者たちの前で
「一年後の世界選手権 見せてやるよ天才の本気!!」と宣言し、再び運命が動き出します…。



キスアンドクライ 最後に

ここまで【キスアンドクライ 単行本】
【キスアンドクライ 単行本 1巻】
【キスアンドクライ 単行本 2巻】
【キスアンドクライ 単行本について】
と紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

『キスアンドクライ』単行本について、詳しく紹介しました。
また、『キスアンドクライ』は【全2巻】で完結している作品ですが、まだまだ続きが読み
たいと感じる作品でした。興味ある人は、ぜひ読んでみてください。

そして、『キスアンドクライ』は他にも記事を書いています。
この後【関連記事】として紹介していきますので、興味ある人は覗いてみてください

【関連記事】
漫画のタイトルについて、名前の由来、作品を読んだ感想について紹介しています
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『キスアンドクライ』



 

 

 

 

 

 

 

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