さよなら私のクラマー【単行本】１巻～１４巻の情報を一挙紹介！

『さよなら私のクラマー』は、新川直司（あらかわなおし）さんによる作品です。単行本に関する情報を収集し１巻ごとにまとめ、「１巻」～「１４巻」（最終巻）までを紹介、作品についても紹介しています

さよなら私のクラマー 単行本

『さよなら私のクラマー』漫画は、「女子サッカーを題材とした」作品で、
「２０１６年５月６日」に発売された「月刊少年マガジン」６月号より連載がスタート。
「２０２０年１２月４日」に発売された「月刊少年マガジン」１月号が最終話となっています。

また、『さよなら私のクラマー』単行本は、
「第１巻」～「第１４巻」まで発売、【全１４巻】で完結しています。

「単行本」の特徴

『さよなら私のクラマー』単行本の特徴として、
第２巻以降には【STORY&CHARACTER&FORMATION】が描かれています。

●STORY　→　あらすじ
●CHARACTER　→　キャラクター
●FORMATION　→　フォーメーション
この３つの内容について、詳しく描かれています。

また、【STORY&CHARACTER&FORMATION】の紹介があり、その後話がスタートして
いきますので、よりわかりやすく、楽しむことができるのではないかと思います。

さよなら私のクラマー 単行本『全１４巻』

『さよなら私のクラマー』単行本の「１巻」～「１４巻」まで紹介していきます。
また、詳しい内容に関しては【参考記事】として１巻ごとに紹介していきますので、気になる
巻数がありましたら、覗いてみてください。

そして、気になる内容ですが、「表紙」・「発売日」・「サブタイトル」、
「STORY & CHARACTER & FORMATION」（１巻を除く）など、単行本に関する情報を
詳しく紹介しています。

『さよなら私のクラマー』単行本１巻

『さよなら私のクラマー』単行本２巻

『さよなら私のクラマー』単行本３巻

『さよなら私のクラマー』単行本４巻

『さよなら私のクラマー』単行本５巻

『さよなら私のクラマー』単行本６巻

『さよなら私のクラマー』単行本７巻

『さよなら私のクラマー』単行本８巻

『さよなら私のクラマー』単行本９巻

『さよなら私のクラマー』単行本１０巻

『さよなら私のクラマー』単行本１１巻

『さよなら私のクラマー』単行本１２巻

『さよなら私のクラマー』単行本１３巻

『さよなら私のクラマー』単行本１４巻

単行本『全１４巻』について

『さよなら私のクラマー』単行本「１巻」～「１４巻」（最終巻）の詳しい内容は、１巻ごとに
【参考記事】として紹介していますので、それぞれ気になる情報を見ることができます。

また、私自身が「単行本」を読み、作品にでていた内容をまとめていますので、
知りたい情報は見つかるのではないかと思います。

さよなら私のクラマー 単行本について

『さよなら私のクラマー』どんな作品？

周防すみれ（すおうすみれ）１５歳の中学最後の夏が終わった。
突出した才能が環境のせいで死んでいく…。

完成されたボランチ。全国３位、跳進のダイナモと言われている曽志崎 緑（そしざきみどり）。
「曽志崎 緑」と「周防すみれ」２人は中学３年間競い合った好敵手（ライバル）である
と思っているのは、曽志崎だけだった。

「一緒のチームに行こうよ」と曽志崎 緑に誘われた周防すみれ、入った学校は浦和邦成
（うらわほうせい）ではなく、「埼玉県立蕨青南高等学校」蕨青南女子サッカー部だった。

そして、コーチに就任したのは「能見奈緒子」（のうみなおこ）。
１７歳でA代表入りしたアジア最優秀選手、日本サッカー界を牽引したレジェンドだった。

強豪チームを相手に「蕨青南」は立ち向かっていく!!

さよなら私のクラマー 最後に

ここまで【さよなら私のクラマー 単行本】
【さよなら私のクラマー 単行本『全１４巻』】
【さよなら私のクラマー 単行本について】
と紹介してきましたが、いかがだったでしょうか？

『さよなら私のクラマー』単行本について、詳しく紹介しました。
また、『さよなら私のクラマー』は、アニメ化・映画化している人気の作品です。
まだ読んだことのない人や興味ある人は、ぜひ読んでみてください。

そして、『さよなら私のクラマー』は他にも記事を書いています。
この後【関連記事】として紹介していきますので、興味ある人は覗いてみてください