トーキョーバベル 単行本【全３巻】１巻～３巻の情報をまとめて紹介！

『トーキョーバベル』は、原作：花林ソラ（かりんそら）さん、漫画：久世蘭（くぜらん）さんによる作品となっています。単行本に関する情報を収集し１巻ごとにまとめ、「１巻」～「３巻」（最終巻）までを紹介、作品についても紹介しています

トーキョーバベル 単行本（コミックス）

『トーキョーバベル』単行本は、「１巻」～「３巻」まで発売、【全３巻】で完結しています。

また、『トーキョーバベル』単行本は、週刊少年マガジン２０２０年 第２２・２３合併号～
週刊少年マガジン２０２０年 第４９号まで掲載された作品となっています。

『トーキョーバベル』単行本 連載

※休載／第３９号

『トーキョーバベル』単行本の連載について、紹介しました。
続いて、単行本「１巻」～「３巻」について、詳しく紹介していきます。

トーキョーバベル 単行本 【全３巻】１巻～３巻

『トーキョーバベル』単行本の「１巻」～「３巻」までを紹介していきます。
また、詳しい内容に関しては【参考記事】として１巻ごとに紹介していきますので、気になる
巻数がありましたら、覗いてみてください。

そして、気になる内容ですが、「表紙」・「発売日」・「サブタイトル」・「登場人物」
「１巻～５巻までのはじまり」など、単行本に関する情報を詳しく紹介しています。

『トーキョーバベル』単行本 １巻

『トーキョーバベル』単行本 ２巻

『トーキョーバベル』単行本 ３巻

『トーキョーバベル』単行本 １巻～３巻（最終巻）について

『トーキョーバベル』単行本「１巻」～「３巻」（最終巻）の詳しい内容は、１巻ごとに
【参考記事】として紹介していますので、それぞれ気になる情報を見ることができます。

また、私自身が「単行本」を読み、作品にでていた内容をまとめていますので、
知りたい情報は見つかるのではないかと思います。

トーキョーバベル 単行本について

『トーキョーバベル』はどんな作品？

２０２１年１月９日。それは、突如現れた。
高さ５km 場所は東京湾新海面処分場。その塔は一瞬にして出現した…。

宇宙人襲来説、旧文明伝説、アメリカ軍陰謀説、様々な説が飛び交う中、人々はいつしかこう
呼ぶようになった「バベル」……。

２０２３年 春。「西原 大牙」と幼馴染の「安達 優愛」は、学校の後公園で話をしていました。
「安達 優愛」は、クライミング世界２位の「東堂リュウ」の話をし、「西原 大牙」は
「自衛隊受けるか」…と話をしていました。

実は、「西原 大牙」の姉はバベルの塔内で消息を絶っていました…。
ただ、「真白姉が簡単に死ぬはずがない 上で俺を待っているんだ」
「真白姉が呼んでる 登りたいー…」と、「西原 大牙」は「安達 優愛」に話していました。

お互い家に帰り、横になっていた「西原 大牙」が目が覚めると、隣には「安達 優愛」がいま
した。そこは見たこともない場所…階段だけ…エレベーターもない異常に高い塔…。バベル…⁉

異能バトル×前人未到サバイバル、開幕!!

トーキョーバベル 最後に

ここまで【トーキョーバベル 単行本（コミックス）】
【トーキョーバベル 単行本【全３巻】１巻～３巻】
【トーキョーバベル 単行本について】
と紹介してきましたが、いかがだったでしょうか？

『トーキョーバベル』単行本について、詳しく紹介しました。
また、『トーキョーバベル』は、私自身「全３巻」を購入し読ませてもらいましたが、とても
面白いと感じた作品です。まだ読んだことのない人や興味ある人は、ぜひ読んでみてください。