『トーキョーバベル 1巻』表紙・値段・発売日・登場人物・第1話

少年漫画

『トーキョーバベル』は、原作:花林ソラ(かりん そら)さん、漫画:久世 蘭(くぜ らん)による作品です。漫画1巻の「表紙」・「値段」・「発売日」・「サブタイトル」・「登場人物」・「第1話」(第1圏)はじまりについて、詳しく紹介しています

トーキョーバベル 1巻 表紙・値段・発売日

『トーキョーバベル』漫画1巻「表紙」・「値段」・「発売日」について紹介していきます

『トーキョーバベル』1巻 表紙

『トーキョーバベル』1巻の「表紙」を紹介しました。また、ここで紹介しているツイートは、
『トーキョーバベル』漫画:久世 蘭さんのTwitterとなっています。

『トーキョーバベル』1巻 値段

1巻 495円(紙)

『トーキョーバベル』1巻 発売日

1巻 発売日 2020年7月17日



トーキョーバベル 1巻「サブタイトル」

『トーキョーバベル』1巻の「サブタイトル」を紹介していきます

第1巻(第1話~第4話)

※本作では「第1圏」~「第4圏」という表記となっています
第1圏   Welcome to the semiosphere 第3圏   神・天使・人間
第2圏   イメージ 第4圏   バベルの残酷



トーキョーバベル 1巻 登場人物(キャラクター)

『トーキョーバベル』1巻に登場する人物を紹介していきます

1巻 登場人物(キャラクター)

西原 大牙 安達 優愛 東堂 リュウ
亀丸 水生 朱宮 ひばり 鳥居 和
黒野 武 九条 政木 一ノ瀬 海

『トーキョーバベル』1巻 登場人物(キャラクター)について

ここで紹介している登場人物(キャラクター)は、
私自身が『トーキョーバベル』1巻を読み、作品に登場していた人物を紹介しています。



トーキョーバベル 1巻「第1話」はじまり

『トーキョーバベル』第1巻「第1話」はじまりについて紹介していきます

『トーキョーバベル』第1話(第1圏)はじまりでは、2021年1月9日…
「高さ5km 場所は東京湾 新海面処分場 その塔は一瞬にして出現した」
「宇宙人襲来説、旧文明伝説、アメリカ軍陰謀説ー…、さまざまな説が飛び交う中人々はいつ
しかその塔をこう呼ぶようになった「バベル」……」という内容紹介からはじまっています。

また、2023年 春、学校では授業が行われていました。授業の科目は「現代社会」。
バベルは非公開の入り口があり、自衛隊・米軍の先発隊が調査に入ったが、塔内は通信不可能の
上、誰も生還しなかったという話がでています。

また、生徒たちが「バベル」の話で盛り上がり、ざわざわしていたため先生は「はい集中!!」
「あの塔がバベルと呼ばれる由来をー… 西原!」と、西原大牙とあてていました。

『トーキョーバベル』第1話(第1圏)はじまりでは、突如現れた「バベル」と呼ばれる塔
についての紹介があり、学校の授業の話へと続いています。

また、学校の授業でも「バベル」についての話がでていて、学校の生徒も「バベル」の話で
盛り上がっていました。今のところ学校には影響がないようですが、いったい何故バベル
といわれている塔が現れたのでしょうか?この後の展開に注目していきたいですね!



トーキョーバベル 最後に

ここまで【トーキョーバベル 1巻 表紙・値段・発売日】
【トーキョーバベル 1巻「サブタイトル」】
【トーキョーバベル 1巻 登場人物(キャラクター)】
【トーキョーバベル 1巻「第1話」はじまり】
と紹介していきましたが、いかがだったでしょうか?

『トーキョーバベル』漫画1巻について、詳しく紹介しました。
また、『トーキョーバベル』は「全3巻」で完結している作品です。

私自身「全3巻」完結まで読みましたが、とても面白い作品だと感じました。
できることなら、もっと続いてほしかったと感じるほど、気に入っています。
『トーキョーバベル』をまだ読んだことのない人や興味ある人は、ぜひ読んでみてください。

そして、『トーキョーバベル』は他にも記事を書いています。
この後【関連記事】として紹介していきますので、興味ある人は覗いてみてください。

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