『荒川弘』作者(漫画)作品一覧!人気の作品や気になる最新作は?

漫画作品・作者

『荒川弘』さんの描く作品
(作者として描く作品・漫画として描く作品)・最新作について、詳しく紹介しています

荒川弘 作品一覧

『荒川弘』さんが描く作品について紹介していきます

①『黄泉のツガイ』

『黄泉のツガイ』作者:荒川弘さん【既刊8巻】

山奥の小さな村落に住む少年「ユル」は、野鳥を狩り、大自然の中で静かに暮らしていた。
しかし、双子の妹「アサ」は村の奥にある牢の中で「おつとめ」を果たしているという。

ある日のこと、結界が破られ村人が次々と襲われる…。
そして、自らを「アサ」と呼ぶ人物が「ユル」の前に現れ「むかえに来た」と。

「デラ」は「ユル」を連れて下界に。そこへ「ユル」のツガイが現れる…。

未曾有のツガイバトルがここに開幕!!

②『鋼の錬金術師』

『鋼の錬金術師』作者:荒川弘さん 【全27巻】

国家錬金術師のエルリック兄弟。
兄は鋼の錬金術師「エドワード・エルリック」。弟は「アルフォンス・エルリック」。

二人は、人として侵してはならない神の聖域とやらに踏み込んでしまう…。
それは、錬金術師の間では暗黙のうちに禁じられている「人体錬成」。
ただ、もう一度母さんの笑顔が見たかっただけだった…。

錬成は失敗し、「エドワード・エルリック」は左足を、「アルフォンス・エルリック」は身体を
持って行かれてしまった…。そして、「エドワード・エルリック」の右腕と引き替えに
「アルフォンス・エルリック」の魂を錬成し、鎧に定着させた。

元の身体に戻すべく、二人の旅がはじまる…。



③『百姓貴族』

『百姓貴族』作者:荒川弘さん 【既刊8巻】

マンガ描きになる前は、七年間北海道で農業に従事していた「荒川弘」。
父方・母方ともに代々北海道開拓農民の血筋という、濃縮100%百姓。

そんな「荒川弘」が描く
血と汗と笑いの知られざる農家 エッセイ・コミック!!

④『銀の匙 Silver Spoon』

『銀の匙 Silver Spoon』作者:荒川弘さん 【全15巻】

北海道「大蝦夷農業高等学校」酪農科学科に入学した【八軒勇吾】。
場内見学会では、子牛を追いかけ迷子になっていた。

新札幌中から一般受験で入学するも、夢はなく、この学校で一番になってと考えていた八軒は、
鶏の卵が肛門から産まれることに驚愕。この学校は精神攻撃が多すぎるとぐったりしていた。

仲間や家畜たちに支えられたりコケにされたりしながらも日々奮闘する、酪農青春グラフィティ!!



⑤『獣神演武』

『獣神演武』原案:黄金周さん、
作画:荒川弘さん、シナリオ:社綾さん、美術設定:草薙さん 【全5巻】

泰山では、帝国軍旗を掲げて荒らしに来た「玄狼党」を
青龍党の「岱燈獅麗」(たいとうしれい)が撃退していた。

そんな「岱燈獅麗」は、成人の儀を行うことに。
劉煌孟甜(りゅうこうもうてん)に【本気で来いよ!】と余裕を見せていたが負けてしまった。
すると、孫寧師父(そんねいしふ)は元服祝いにと賢嘉爛舞を「岱燈獅麗」に渡した。

そこへ現れた「玄狼党」の史明。
史明いわく、【天下を動乱に突き落とす罪深き災厄の二星】その禍星のひとつ
「破軍」こそが「岱燈獅麗」だという…。実は、「岱燈獅麗」はその星を宿していた。

荒川弘が新たに描く武侠ロマン!!

⑥『アルスラーン戦記』

『アルスラーン戦記』原作:田中芳樹さん、漫画:荒川弘さん 【既刊21巻】

パルス歴三ニ〇年 秋。
西北方 ルシタニア王国軍、マルヤム王国を滅亡せしめパルス王国に侵入。

アンドラゴラス三世自ら軍をひきいて、アトロパテネの野に侵略軍を迎え撃つ。
王太子「アルスラーン」ときに十四歳、初陣す。

アンドラゴラス王が即位してこのかた、不敗であるパルス軍。
誰もがパルス軍の勝利であると信じていたが…。

奈落へと落ちたアルスラーンの運命! 激動の英雄譚、開幕!!



荒川弘 最新作

『荒川弘』さんの「最新作」について紹介していきます

ここまで、『荒川弘』さんの描く作品を一作品ごとに紹介してきましたが、
【最新作】はどの作品なのか?気になる人も多いと思います。

すでに作品を読んでいる人はわかる内容ですが、
『荒川弘』さんの最新作は『黄泉のツガイ』となっています。

『黄泉のツガイ』は、
【2021年12月10日】発売の【月刊少年ガンガン2022年1月号】より連載が開始。

単行本の累計発行部数は【300万部突破】している人気の作品で、8巻まで発売しています。



荒川弘 最後に

ここまで【荒川弘 作品一覧】、【荒川弘 最新作】
と紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

『荒川弘』さんの描く作品、最新作について詳しく紹介しました。
また、『荒川弘』さんの最新作は【黄泉のツガイ】。300万部突破している人気の作品です。
まだ読んだことのない人や興味ある人は、ぜひ読んでみてください。



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