『異世界帰りの勇者が現代最強』登場人物一覧とキャラクター紹介！

『異世界帰りの勇者が現代最強！』は、
原作：白石新さん、漫画：さめだ小判さん、キャラクター原案：たかやKiさんによる作品です。
漫画に登場する人物（名前）とキャラクターについて、詳しく紹介しています

異世界帰りの勇者が現代最強 登場人物

『異世界帰りの勇者が現代最強』漫画では
いったいどんな人物が登場しているのか、気になる人もいると思います。

まずは、『異世界帰りの勇者が現代最強』単行本１巻～最新刊に登場する人物
（キャラクター）の名前について、この後紹介していきます。

『異世界帰りの勇者が現代最強』登場人物一覧

異世界帰りの勇者が現代最強 キャラクター紹介

●森下大樹（もりしただいき）

本作の主人公。

異世界に転移して勇者になったダイキは、見事に魔王を倒し日本へ戻ってきた。
ダイキは、この世界でも勇者の力はそのまんま。スピード・パワーも異世界のままだった。

※勇者補正：チートスキルを無効化するスキル

※トールハンマー：勇者だけが使える禁忌の技

●阿倍野輝夜（あべのかぐや）

ダイキと同じ高校の一学年上、高校３年生。
ごくごく普通の女子高生というのは仮の姿。一言でいえば「退魔師」。

輝夜の家（阿倍野家）は代々、
闇にはびこる魑魅魍魎を討伐するため、表に裏に活動してきた。

異能を持って生まれる阿倍野家の一族の中でも、
カグヤは１０代としては飛び抜けた能力を持っている。

●レーラ・サカグチ

フォンランド生まれイタリア育ち。飛び級でアメリカの大学院を１０歳で卒業。
妖魔の絶滅を至上命題とする、聖教会ドミニオンズの刺客。

転生前：天使と吸血鬼の子。
翼を持つレーラは、ヴァチカンから非公式に奇跡認定され、
レーラ・サカグチとして第二の人生を生きている。

この世界では存在しない事になっている妖魔、その退魔能力を見出されたレイラは、
英才教育の上で非公式退魔戦闘組織「ドミニオンズ」に配属されることになった。

●セラフィーナ

レーラ・サカグチ直属の聖騎士”ガーディアンズ”の隊長。
学校の教師では、田中花子（たなかはなこ）として登場している。

●リンフォード

半年前までは全くの無名、並の聖騎士だった。
今では空席となっているヴァチカン最強の六天聖の一席、その後継者となっている。

半年前、聖騎士の任務で南極の洞窟通称「アビスフォール」へ赴き、
そこで妖魔に遭遇したリンフォードは不覚にも崖から転落してしまった。
それから１ヶ月前ようやく帰還を果たした。

※ファラオの蛇：光のオーラを実体化し意のままに操るスキル

●村山藤花（むらやまとうか）

クラス委員長。野球部のマネージャー。

●九尾（きゅうび）

祟り神。

※呪術結界：あらゆる物理・呪術攻撃を弾き返すという絶対の防御陣
魔闘法：全ての魔力を攻撃力に変えて打つ捨て身のワザ

●劉斎（りゅうさい）

神獣・麒麟を秘儀「闘仙術」で倒したという、人呼んで東方無双。

異世界帰りの勇者が現代最強 最後に

ここまで【異世界帰りの勇者が現代最強 登場人物】
【異世界帰りの勇者が現代最強 キャラクター紹介】
と紹介してきましたが、いかがだったでしょうか？

『異世界帰りの勇者が現代最強』漫画に登場する人物、キャラクターについて紹介しました。
また、『異世界帰りの勇者が現代最強』は【マンガUP！オリジナル連載】作品となっています。
まだ読んだことのない人や興味ある人は、ぜひ読んでみてください。

そして、『異世界帰りの勇者が現代最強』は他にも記事を書いています。
この後【関連記事】として紹介していきますので、興味ある人は覗いてみてください。