『魔法科高校の劣等生』【魔法】気になる魔法の名称とその意味は?

まとめ記事

『魔法科高校の劣等生』漫画(コミカライズ)にでてくる魔法
【魔法名】・【魔法解説】をセットにして、詳しく紹介しています

魔法科高校の劣等生 魔法

『魔法科高校の劣等生』魔法について紹介していきます

『魔法科高校の劣等生』漫画(コミカライズ)では、さまざまな魔法が使用されています。
また、『魔法科高校の劣等生』漫画は現在【28作品】連載されているため、どんな魔法が
使用されているのか気になる人も多いと思います。

そこで今回は、現在連載されている漫画作品の【魔法】について調査。
【魔法名】と【魔法解説】をセットにして紹介していきます。

ただし、魔法については【単行本】情報を元にしているため、
現在単行本が発売している【26作品】について紹介していきます。



魔法科高校の劣等生 魔法名・魔法解説

『魔法科高校の劣等生』魔法名・魔法解説について紹介していきます

『魔法科高校の劣等生』魔法名・魔法解説では、
わかりやすいように【あ行】~【わ行】に分けて紹介していきます。

『魔法科高校の劣等生』魔法名・魔法解説【あ行】

●アクセル
物体を特定方向へ向けて加速する魔法。

●能動空中機雷(アクティブ・エアー・マイン)
一昨年の九校戦においてスピードシューティングで使用された振動系魔法。
司波達也が当時一年生で、エンジニアを担当した時に考案している。

能動空中機雷は、有効エリア内に一辺十メートルの立方体を設定し、
その頂点と中心を九つの震源としてそれぞれの半径六メートルの球状破砕空間を作り出す

領域内に入った固形物は、疎密波を与える振動系魔法によって粉砕される。

これにより魔法師は震源となる九つのポイントを指定するだけで領域内のクレーを破壊する
ことが可能となった。

この魔法は魔法大学が編纂する百科事典『魔法大全』に新魔法として収録されることになる。

●音響砲(アコースティック・キャノン)
人体の機能に一時的な不調を引き起こす、指向性を持った轟音を打ち出す砲台。

●蟻地獄(ありじごく)
地面に引き寄せる魔法。

●稲妻(いなずま)
知覚した情報を脳や神経ネットワークを介さず直接神経で認識する魔法と
打ち返す 走る CADを操作するそれらの動きを精神から直接肉体に命じる魔法。

すなわち感覚器の電位差を直接読み取り、運動神経の電位差を直接操作する。

●氷炎地獄(インフェルノ)
中規模エリア用 振動系Aランク魔法。
二分した対象エリアの一方の空間内全ての振動エネルギー、運動エネルギーを減速し
その分をもう一方の空間を加熱するエネルギーへと変換する高難度魔法。

●不可視の弾丸(インビジブル・ブリッド)
作用点に直接加重をかける魔法。

●エア・ブリット
圧縮空気弾を作り、撃ち出す魔法。

●影獣(えいじゅう)
『黒犬』と呼ばれる西洋の古式魔法をアレンジした周公瑾の攻撃魔法。
牙や爪の攻撃を受けたという錯覚を足掛かりに、攻撃が行われたという事実を作り出す。
アストラルサイドから因果を逆転させる系統外魔法。

●エクスプロージョン
発動地点から半球状に加速ベクトルを発生させる加速系魔法。

●誓約(オース)
系統外精神干渉系魔法。
『誓約』は特定の能動的意思決定を禁止する魔法であり、魔法力の制限は副次的な効果。
そしてこの魔法の特異な点は、精神干渉効果の持続に術者以外の魔法力を使うことになる。

だから『誓約』は通常術をかけられる本人、
または被術者とペアになる第三者の魔法力によって維持される。

意思決定の制限が半永続的なものであれば被術者本人、
一時的に制限の解除が必要となる場合は被術者の身近にいる第三者が魔法力を提供する。

後者の場合、一時的な制限を解除するための「鍵」が魔法力を提供する第三者に渡される。

●生体液震(オーガン・クエイク)
人間の肉体を構成する液体成分に直接波を作り出して
全身の器官を揺さぶりその機能を狂わせる、一条家の人体直接干渉魔法。
殺傷ランクはCからB。

生体液震はランクCに判定されるものではあっても
相手に後遺症を残す恐れが大きいため一条家は使用を自粛している。

※ランクA:一度に大人数を殺害し得る
ランクB:致死性がある
ランクC:傷害性はあるが致死性はない/少ない

●酸素空洞(オキシゲン・チェンバー)
高濃度酸素の領域を作り出す低酸素症治療のための魔法。

●オーバークロック
十文字家の切り札。
自分のポテンシャル以上に魔法演算領域の活動を引き上げ、一時的に魔法力を増大させる技術。

これは魔法師としての寿命を代償にして勝利を得るための技術。
決して敗退が許されない「首都の最終防壁」に刻まれた呪詛。

先代の十文字家当主「十文字和樹」は、度重なるオーバークロックの使用により魔法を失った。

●音響爆弾
作用点から球状に大音響を発生させる。



『魔法科高校の劣等生』魔法名・魔法解説【か行】

●隠れ蓑(かくれみの)
見えていても「そこにはいない」と思い込ませる認識阻害魔法。

●化成体(使い魔)
想子の塊を土台に幻影魔法で姿を作ったもの

●鋼気功(ガンシゴン)
大亜連合の誇る近接戦闘魔法。
気功術をもとに皮膚の上に鋼より硬い鎧を展開する。

●干渉装甲(かんしょうそうこう)
一メートル範囲の移動型領域干渉魔法。

●疑似瞬間移動(ぎじしゅんかんいどう)
物体の慣性を消し、空気の繭で対象を包み、真空のチューブを作り移動させる。

●起動式
それは魔法式を構築するためのデータの塊。
その情報量は膨大すぎて展開する本人も処理するだけで精一杯。

●鬼門遁甲(きもんとんこう)
方位を操り術者の望む方向へ認識を誘導する古式魔法。

●キャスト・ジャミング
魔法式がエイドスに働きかけるのを妨害する魔法。分類的には”無系統魔法”の一種。
ただし、キャスト・ジャミングを使うには四系統八種類全ての魔法を妨害できる特別な
サイオンノイズが必要となる。

●凶眼(きょうがん)
精神干渉系魔法。視線を通して相手に忌避感を懐かせる魔法。
最大出力で放てば相手にパニックを起こさせ、自殺に追い込むことも可能。

●共振破壊(きょうしんはかい)
北山雫の母、北山紅緒が得意とする魔法。

●鏡面化魔法(きょうめんかまほう)
水面の状態を魔法で改変しているので、別種の魔法がかけにくく領域干渉のような効果がある。

●極致拡散(きょくちかくさん)
通称「極散」。物質的なエネルギーの分布を平均化し相手に認識できなくさせる魔法。

●霧壷(きりつぼ)
飽和水蒸気量に関係なく作用エリア内の水蒸気を凝結させる魔法。

●術式解体(グラム・デモリッション)
術式解体は、圧縮したサイオンの塊を直接ぶつけて
そこに付加された起動式や魔法式を吹き飛ばしてしまう抵抗魔法。

射程が短いくらいしか欠点がない最強の対抗魔法。

●群体制御(ぐんたいせいぎょ)
七宝の第七研が開発した魔法。
個々に独立した多数の物体あるいは現象を、あたかも一つの生き物の如く操る。

●ゲートキーパー
魔法師の『ゲート』魔法式を無意識領域から射出する出口をターゲットにする術式解散。
たとえ精神に働きかける魔法でもその本体は想子情報体、術式解散には抗えない。

●コキュートス
精神を凍りつかせる魔法。凍りついた精神が蘇ることは二度とない。
死を認識もできず最後に命じられた姿勢のまま対象は彫像のように静止する。

●刻印魔法(こくいんまほう)
刻印魔法は大量の想子を流し込むことで発動する。
そして一般的に同じ魔法師が起動式を使って同様の魔法を発動した場合と比べて
持続時間が短くなる傾向にある。

発動プロセスの安定性ではむしろ勝っているから非常時対応には向いているが
日常的な用途にはCADを使った魔法に劣るとも言われている。

●木霊迷路(こだまめいろ)
視界が制限された状態で気づかないうちに回転し方向がわからなくなる。
方向感覚が狂っている感覚がないのでコンパスで確かめようともしない。

反撃しようとしても狂った感覚のままでは術者の位置はわからない。
仮に感覚が戻せて居場所を突きとめたとしてもそこには精霊がいるだけ。

●冷気嵐流(コールド・ストーム)
大量の空気を常温を保ったまま一瞬で圧縮し、できた空気塊を直下へ解放する。



『魔法科高校の劣等生』魔法名・魔法解説【さ行】

●再生(さいせい)
エイドスの変更履歴を最大24時間遡り、外的な要因により損傷を受ける前の状態に
完全にコピー。それを魔法式として現在のエイドスに上書きする魔法。

●サイレントヴェール
音波減衰魔法。
物理的な音ではなく魔法による音波遮断でマンドレイクを弱体化させる。

●視覚同調(しかくどうちょう)
精霊魔法。精霊を通じてリアルタイムに視覚情報を取得する。

●地鳴り(じなり)
地面の表層を振動させる魔法

●地雷原(じらいげん)
振動系統・遠隔個体振動魔法。
千代田家が得意としている地面を振動させる魔法。

●地割れ(じわれ)
地面に圧力を掛けて押し広げる魔法。

●シンクロライナー・フュージョン
南アメリカ大陸の旧ボリビアで使用された戦略級魔法。

●神経攪乱(しんけいかくらん)
相手の身体に電磁波を流し込み運動神経の働きを狂わせる魔法。

●ストーンシャワー
小石に群体制御をかけ敵へと浴びせる魔法。

●スパーク
物質中から電子を強制的に抽出し、放電現象を引き起こす魔法。

●スモークボール
煙を球状の一塊にする魔法。
※火事の際に使用され、煙の被害を防ぐ。

●這い寄る雷蛇(スリザリン・サンダース)
コンビネーション魔法。

●精神構造干渉(せいしんこうぞうかんしょう)
対象の精神を直接作り変えることができる、四葉深夜しか扱えない禁忌の魔法。

●精霊魔法
精霊魔法は古式魔法の一種。
一般に精霊と呼ばれる独立情報体を介してエイドスに干渉する魔法のことを指す。
精霊のことをSB(Spiritual Being)と略すこともある。

●セルフ・マリオネット
移動系魔法の一種。自分の肉体を移動系魔法のみで動かく術式。
魔法の抵抗となる筋肉の力をできるだけ排除し、関節の可動域を超えないよう注意深く
魔法式を組み立てる。

思ったとおりの動きができる魔法ではないが、
人体の構造上・力学上不可能な攻撃を繰り出せる。

●ゼロ距離ブラスト
手元にある気体に対して直接加速ベクトルを付与し、爆風を作り出す魔法。



『魔法科高校の劣等生』魔法名・魔法解説【た行】

●ダブル・バウンド
運動ベクトルの倍速反転「逆加速魔法」。

●中性子バリア
中性子線を遮断するただひとつの完成された魔法。

●減速領域(ディーセラレイション・ゾーン)
物体の運動を減速する魔法。
術式自体はありふれたものだが、司波深雪がこの魔法を使ったならば減速対象は
気体分子に及ぶ。

●徹甲想子弾(てっこうサイオンだん)
情報次元に想子弾を撃ち、パラサイトの本体を直接攻撃できる魔法。

●電光石火(でんこうせっか)
神経細胞に関わる活動電位に干渉する魔法で、
一色家の得意とする生物電気に干渉する魔法の一つ。

神経伝達のプロセスをショートカットすることで
感覚器で生じた電気信号を脳に直接伝え、意思決定と同時に体を動かすことが可能となる。

神経伝達におけるタイムラグをなくし、他人よりもワンテンポ早く行動できる魔法。

●ダイレクト・ペイン
精神干渉系魔法。精神に直接痛みを与える魔法。

●トゥマーン・ボンバ
戦略級魔法。
超広域の酸水素ガス爆発。

燃焼炎は三千度で核兵器の焦点温度に遠く及ばないが、
数ヘクタールから十数平方キロの広大な空間で同時に高熱が生み出される。

爆発によって生じる衝撃波での殺傷ではなく、
摂氏ニ千度超の広範囲爆発に敵を直接曝露する。

その最大規模は多弾頭核ミサイルに匹敵し、破壊半径は十三使徒随一。
この一撃で大亜連合侵攻部隊の七割以上が無力化された。

●毒蜂(どくばち)
相手の精神に肉体的な痛みを直接与える「精神干渉系魔法」の一つ。
針先ほどの小さな傷から痛みは無限に増幅し、やがて死に至る。

精神への攻撃のため肉体には何の痕跡も残さない。
死体から死因を特定するのは不可能。黒羽家暗殺部隊の切り札の一つである。

●ドライアップ
水分を蒸発させ乾燥状態にする魔法。

●トライデント
軍事機密指定魔法。
焼失ではなく消失。魔法師の肉体を一切の抵抗も許さず消し去る魔法。

第一の行程で魔法師を守る領域干渉を分解。
第二の行程で魔法師の肉体を覆う情報強化の防壁を分解。
第三の行程で肉体を元素レベル分解。

独立魔装大隊において、
この無慈悲な三連分解魔法の名はその魔法に最適化されたCADのことでもある。

●ドライ・ブリザード
二酸化炭素の気塊を形成、摂氏マイナス八十度の礫を降らせる。

●ドライミーティア
衝撃波と高濃度の二酸化炭素により、対象を行動不能にする対人戦闘の切り札。

●音声伝達(トランスボイス)
ターゲットの声を空気振動の情報でコピーし、それを一度自分の外耳道の中で再現。
今度は自分の声を先ほどの要領でターゲットに伝える。

この魔法を使うことにより無線通信が妨害されている中でも通信手を務めることができる。

●ドロウレス
CADを抜かずホルスターに入れたままの状態で、自分の感覚だけで照準をつけて魔法を放つ。
通常の「抜いて 狙いをつける」手順を踏まず、魔法を発動させる高等技術。



『魔法科高校の劣等生』魔法名・魔法解説【な行】

●窒息乱流(ナイトロゲン・ストーム)
窒素の割合が九十パーセントを超える強風。
酸素濃度が極端に低下した気流で酸素欠乏症を引き起こす。

●ニブルヘイム
振動減速系広域魔法。
この術式は本来領域内の物質を均質に冷却する魔法。

応用的な使い方としてダイヤモンドダストやドライアイス粒子
そして時に液体窒素を含む大規模冷気塊を作り出し攻撃対象にぶつけるという使用法もある。

●認識阻害(にんしきそがい)
『見えているのに存在を感知できない』というBS魔法。
魔法力の消費なく常在でき長期戦向き。



『魔法科高校の劣等生』魔法名・魔法解説【は行】

●爆裂(ばくれつ)
対象の内部の液体を瞬時に気化する魔法。

●破城槌(はじょうつい)
天井などの面に対し、強い加重がかかった状態に事象を書き換える魔法。

●バリオン・ランス
ランス・ヘッドを電子・陽子・中性子に分解し、
陽子に電子を吸収させて中性子線を放つ対人魔法。

バリオン・ランスには
①ランス・ヘッドを中性子線に変換して射出するプロセス
②中性子バリアを分解するプロセス
③ランス・ヘッドを再構成するプロセス
がある。

相手が領域干渉で防御しようとしても中性子バリアとともに無効化・分解される。
その一瞬に中性子線は標的へと到達する。

●仮装行列(パレード)
情報次元に及ぶ幻影を作り出し相手の照準を狂わせる、九島家の魔法。

●ヒート
物体の振動数を上げて直接加熱する魔法。

●ファランクス
多重移動防壁魔法。
幾重にも展開され更新し続けられる多様な魔法防壁が、あらゆる種類の攻撃魔法を弾き返す。
十文字家の代名詞と言える魔法。

●幻衝(ファントム・ブロウ)
無系統魔法。サイオンの衝撃波をぶつけて脳震盪の錯覚を起こさせる魔法。

●封玉(ふうぎょく)
術式だけでパラサイトを捕獲する無系統魔法。

●風追(ふうつい)
空気の塊を移動させる攻撃魔法。

●フェザー・ラッシュ
慣性を中和した羽根を高速で撃ち出し、
標的に接触する直前に慣性増幅に反転、敵の接近を阻む黒羽亜夜子の切り札。

●フォノンメーザー
超音波の振動数を上げ量子化して熱線とする魔法。
振動系の上位魔法。

●フラッシュ・キャスト
CDAを使わず記憶領域から魔法式を瞬時に呼び出す四葉の秘匿技術。

●凍気弾(フリーズ・エア・ブリット)
空気を冷却しながら圧縮し、奪った熱量を弾速に換える。

●術式凍結(フリーズ・グラム)
司波達也が司波深雪のために創った対抗魔法。
『術式解体』や『術式解散』のようにすべての魔法を無効化できるわけではないが
キャスト・ジャミングが相手ならばこれで十分。

●凍火(フリーズ・フレイム)
対象物の保有する熱量を一定レベル以下に抑制して燃焼を阻止する魔法。

●ブレス
物体に圧力を掛ける魔法。

●分子ディバイダー・ジャベリン
『分子ディバイダー』の変形バージョン。
初見殺しの性格を持つが、指した直線上の狭い範囲にしか効力を発揮しない。

●ヘヴィ・メタル・バースト
十三使徒アンジー・シリウスの戦略級魔法。
重金属を高エネルギープラズマに変化させ気体化を経て、プラズマ化する際の圧力上昇と
陽イオン間の電磁的斥力を更に増幅して広範囲にばらまく魔法。

●霹靂塔(へきれきとう)
目標エリア上空で電子雪崩を引き起こす魔法と、目標エリアの電気抵抗を断続的にかつ
不均等に引き下げる魔法、この二種類の魔法から構成されている。

広範囲で電子機器に深刻なダメージを発生させる魔法。
「霹靂塔」の厄介な点は、医療施設も麻痺させてしまうところ。

●ベータ・トライデント
中性子を一斉にベータ崩壊させる。

●ペルタ
防御型ファランクス亜種。
同一座標に連続構築される多重シールド。

破られたそばから穴の塞がる『ファランクス』
に対し、『ペルタ』は異なる座標に連続発動する対物シールド。

ペルタは自由度が高い反面変数が多く消耗も激しい。

●偏倚解放(へんいかいほう)
円筒の一方から空気を詰め込んで圧縮。
もう一方を目標に向けて蓋を外すような魔法。



『魔法科高校の劣等生』魔法名・魔法解説【ま行】

●魔弾の射手(まだんのしゃしゅ)
ドライアイスの弾丸を打ち出す魔法。
「ドライ・ブリット」の射出点をコントロールするバリエーション。
十師族・七草真由美が得意とするAランク魔法。

●マテリアル・バースト
それは質量を光速度の二乗の倍率でエネルギーに変換する分解魔法。
2095年におこった「灼熱のハロウィン」と呼ばれる事件で、大亜連合鎮海軍港に放たれ
艦隊と施設もろとも消滅させた、世界最強クラスの威力を持つ戦略級魔法。

たった水一滴五十ミリグラムの質量分解でTNT換算一キロトンに匹敵する熱量を発生させる。

●マルチキャスト
加重系統・慣性中和魔法。

●マルチスコープ
雷撃の射出ポイントに想子の弾丸を放つ、遠隔視系知覚魔法。

●マンドレイク
精神干渉魔法。
恐怖を引き起こし、心理的ダメージをもたらす想子波を前方百五十度に放つ魔法。

「マンドレイク」が作り出すのは恐怖を与えるイメージではなく、恐怖そのもの。
この魔法を浴びた者は心理的耐久性に関係なく激しい恐怖に捕らわれ、精神が著しく衰弱する。

被術者は虚脱状態に陥るか負荷に耐えきれず意識を失う。
人によっては精神に深い傷を残す。

この魔法は想子波動、想子の「音」を媒体とするため、
物理的な音波遮断では防げない。だが魔法によって音波遮断が行われる場合は別だ。

●雲散霧消(ミストディスバージョン)
皮膚と筋肉、血管、骨格にいたるまで人体を構成するあらゆる部品を崩壊させる分解魔法。

●乱れ髪(みだれがみ)
気流を操り草木を絡ませる魔法。

●ミーティアライト・フォール
地球の近傍に来た小惑星の軌道を操作して地球に落下させる魔法。
隕石爆弾と呼んでいる。

●流星群(ミーティア・ライン)
効果範囲内における光の分布状況を偏らせる収束系魔法の一種。
室内やトンネル内など閉鎖的な空間で、特に高い威力を発揮する。

物理現象に干渉する魔法でも対抗魔法でも『流星群』を防御することは不可能。
対物理現象防御と対魔法防御を同時に発動する十文字家の『ファランクス』でも防御不能。
ゆえに無敵。

ただ、『流星群』は限定空間の構造情報に対して間接的に干渉する魔法であるため
構造情報に対して直接干渉する魔法とは相性が悪い。

●ミリオン・エッジ
群体制御により百万の紙片を操り、刃を群雲と成して敵を切り裂く魔法。
七宝家の切り札の一つ。

●無系統魔法
事象改変するのではなくサイオンそのものを操作する魔法。

●ムスペルスヘイム
空気が燃え上がる灼熱の地獄「ムスペルスヘイム」。
気体分子をプラズマに分解し、高エネルギーの電磁場を作り出す領域魔法。



『魔法科高校の劣等生』魔法名・魔法解説【ら行】

●ラストメーカー
防錆処理に拘わらず金属を錆びさせる魔法。

●ランチャー
ぶったいの移動先を指定する魔法。
※加速系魔法により加速度を指定しなかった場合、対象物は魔法力に応じた最大加速で
指定座標まで移動する

●リアクティブ・アーマー
『十神』の個体装甲魔法。
リアクティブ・アーマーは対固体・対液体・対気体・対電磁波・対熱の五層の弱い装甲と
待機状態の強い装甲から成り立っている。

弱い装甲が破られると待機状態の次に強い装甲が展開されあらゆる攻撃を防御する。
そしてこの魔法は各層いずれかの装甲が上限回数破られることで自動的に終了する。

ただ、この魔法の弱点は「自動的に」強い装甲が展開される点、
後から展開される装甲の強度も自動的に決定されるため、例えば徐々に強度を上げるような
攻撃で上限回数まで破られると弱い。

それを回避するにはリアクティブ・アーマーを自分から終了し展開し直す
それが今のところの最善手、ただ展開までの間が隙になる。

●リバース・アクセル
運動方向とおおよそ逆方向の加速度を物体に付与する魔法。
方向も加速度も任意に設定できる。

術者が決めなければならない項目が増える魔法だけど、
反面各物体ごとに計算されるベクトル反転術式より術式は単純。

方向も加速度も同じ値を使い回せばループキャストで半自動化できる。

●反射障壁(リフレクター)
『鉄壁』の異名を取る十文字家の領域防御魔法。

●領域干渉(りょういきかんしょう)
事象改変の結果を定義せず、ただ干渉力のみを一定領域に作用させる対抗魔法。
それは即ち自分以外の魔法を無効化する術。

●ルーナ・マジック
精神に直接致命的なダメージを与える魔法。

●射程距離・ゼロ(レンジ・ゼロ)
それはゼロ距離なら無類の強さを誇ると同時に、遠隔魔法が使えない。
敬称でもあり蔑称でもある二つ名。

●伸地迷路(ロードエクステンション)
タイヤの接地面と道路の電子分布を操作することにより、
クーロン力を斥力に偏倚させ摩擦係数を近似的にゼロにする。

複雑な魔法式が必要になるテクニカルな魔法。

『魔法科高校の劣等生』魔法名・魔法解説【わ行】

●綿帽子(わたぼうし)
気流に従い拳の軌道を避け、気流に引かれて腕に近づく。
まさしく「風に乗る」という古式魔法。



魔法科高校の劣等生 最後に

ここまで【魔法科高校の劣等生 魔法】
【魔法科高校の劣等生 魔法名・魔法解説】
と紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

『魔法科高校の劣等生』漫画にでてくる【魔法】について紹介しました。
また、『魔法科高校の劣等生』ではさまざまな【魔法】がでてきています。
まだ読んだことのない人や興味ある人は、ぜひ読んでみてください。

そして、『魔法科高校の劣等生』は他にも記事を書いています。
この後【関連記事】として紹介していいますので、興味ある人は覗いてみてください。

魔法科高校の劣等生【関連記事】
連載 連載(年別) 掲載誌 何作品
作画 順番 時系列 全巻(単行本)
登場人物 値段 発売日 完結
サブタイトル 用語



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